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ライ麦畑をRUclipsで簡潔に語ってくれる方を探している中でこの動画を見つけました。とても感情表現も上手くて素晴らしかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます！もしよければ他の動画もどうぞ。
こんにちは。昔に配信された動画ですが、今、拝見しました。大変勉強になり、楽しい動画をありがとうございました！！今後の更新もお待ちしてます。
有難うございます！
こんな素晴らしいチャンネルがあったとはホールデンが道路を挟んで妹と同じ方向へ歩いてゆくシーンがとても印象的で覚えています妹が乗るメリーゴーランドをベンチで眺めているシーンは何故かこのままホールデンが死んでしまうのではないかと感じて怖くなったのを思い出しました。他の動画も見させていただきます！
読んでて怖くなった 17で読めたことが今でも財産だと思う
すごいわかりやすいー！！英語の課題で読んだけど英語力足りなくてよくわからなかったニュアンスがスッキリわかりました！偶然見つけたけどこの動画自分の誕生日に上がっててなんか嬉しいです
力になれて良かったです！
学生の頃の親友が愛読してました。読もうと思います。
この小説の作者JDサリンジャーさんがいわくつきの人でCIAの前身で働いていたそうです。そこでのマインドコントロール研究の成果を形にしたのがライ麦との噂…実際にそういう知識を頭に入れながらあらすじを読むと、前半部分は色々な仮定が主人公に降りかかりますね。「もし～なら～する」みたいな。ただ主人公はことごとくその仮定を放り投げるので、結局読者にはその仮定を選んだ場合の結果が分からず混乱する作りになっていると思います。物語の後半部分は主人公は遠出した先で非行三昧の日々を繰り返します。自分が思うに前半の仮定放り投げでモヤモヤした読者の脳に後半の非行がインプットされると、読んだ人も非行に走りやすくなると思います。これがこの本の狙いなんでしょうかね？はっきりとはわかりませんが…。色々な世界の名作文学に並んで名作扱いされているこの本が人をマインドコントロールして犯罪に走らせるために書かれた本だとしたら驚きですね。あとこの本には「実績」があって数々の要人暗殺犯が愛読していたと。ジョンFケネディ暗殺犯、ジョンレノン暗殺犯、ロバートケネディ暗殺犯、レーガン大統領暗殺未遂犯、などなど、噂レベルを超えて実際に色々な暗殺犯が読んでいるんですよね。犯人の中には読書が趣味じゃないのにこの本ばかり繰り返し読んでいた人もいるそうです。あとは英語版が一番危険で、本のとある箇所(自分もどこがそれなのかはわかりません)にあるアルファベットの特殊な並びを目にした瞬間、視覚を通して脳に特殊な電気が走り、マインドコントロールされたロボットになるそうです。命令すればその命令を遂行するロボットに。ロバートケネディ暗殺犯ということになっている(実際は銃を持ってあの場にいただけのようです)サーハンサーハンもこの本を愛読していてマインドコントロールされ、自宅でノートに「ケネディを〇せ、ケネディを〇せ…」と繰り返し書いていたようだし、犯行時の記憶もないそうです。脳に特殊な電気を流すだけで人は簡単にマインドコントロールされてしまうということでしょうか？今は電磁波社会になってそこらじゅうを電波が飛んでいるのでもはや庶民もマインドコントロールされまくっている時代になってしまったかはわかりませんが、とにかく読まない方がいい小説です。アメリカではいくつもの学校でこの本は閲覧禁止になっているみたいです。それだけ危険視されている本なんだと思います。
楽しいですねw相関図とか背景に欲しいです
こんなイライラした小説もないです。主人公が幼稚でキザ過ぎてセリフも人格破綻してるなぁと感じました。物凄く解りやすい解説ありがとうございました。
ますます本読んでみないとわかんないなーみたいな興味そそられました。なう(2024/06/04 04:16:27)
サムネ ブライアンに見えてごめんなさい
このチャンネルおもろ
うーん、ホールデンがよく分からん男だということだけ分かりました。ストーリーの山も谷もゆるすぎてちょっと退屈ですね。でもその場にいたら微笑ましい光景に見えそうです。
ライ麦畑をRUclipsで簡潔に語ってくれる方を探している中でこの動画を見つけました。とても感情表現も上手くて素晴らしかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます！もしよければ他の動画もどうぞ。
こんにちは。
昔に配信された動画ですが、今、拝見しました。
大変勉強になり、楽しい動画をありがとうございました！！
今後の更新もお待ちしてます。
有難うございます！
こんな素晴らしいチャンネルがあったとは
ホールデンが道路を挟んで妹と同じ方向へ歩いてゆくシーンがとても印象的で覚えています
妹が乗るメリーゴーランドをベンチで眺めているシーンは何故かこのままホールデンが死んでしまうのではないかと感じて怖くなったのを思い出しました。
他の動画も見させていただきます！
読んでて怖くなった 17で読めたことが今でも財産だと思う
すごいわかりやすいー！！
英語の課題で読んだけど英語力足りなくてよくわからなかったニュアンスがスッキリわかりました！偶然見つけたけどこの動画自分の誕生日に上がっててなんか嬉しいです
力になれて良かったです！
学生の頃の親友が愛読してました。読もうと思います。
この小説の作者JDサリンジャーさんがいわくつきの人でCIAの前身で働いていたそうです。そこでのマインドコントロール研究の成果を形にしたのがライ麦との噂…実際にそういう知識を頭に入れながらあらすじを読むと、
前半部分は色々な仮定が主人公に降りかかりますね。「もし～なら～する」みたいな。ただ主人公はことごとくその仮定を放り投げるので、結局読者にはその仮定を選んだ場合の結果が分からず混乱する作りになっていると思います。
物語の後半部分は主人公は遠出した先で非行三昧の日々を繰り返します。自分が思うに前半の仮定放り投げでモヤモヤした読者の脳に後半の非行がインプットされると、読んだ人も非行に走りやすくなると思います。これがこの本の狙いなんでしょうかね？はっきりとはわかりませんが…。色々な世界の名作文学に並んで名作扱いされているこの本が人をマインドコントロールして犯罪に走らせるために書かれた本だとしたら驚きですね。
あとこの本には「実績」があって数々の要人暗殺犯が愛読していたと。ジョンFケネディ暗殺犯、ジョンレノン暗殺犯、ロバートケネディ暗殺犯、レーガン大統領暗殺未遂犯、などなど、噂レベルを超えて実際に色々な暗殺犯が読んでいるんですよね。犯人の中には読書が趣味じゃないのにこの本ばかり繰り返し読んでいた人もいるそうです。
あとは英語版が一番危険で、本のとある箇所(自分もどこがそれなのかはわかりません)にあるアルファベットの特殊な並びを目にした瞬間、視覚を通して脳に特殊な電気が走り、マインドコントロールされたロボットになるそうです。命令すればその命令を遂行するロボットに。ロバートケネディ暗殺犯ということになっている(実際は銃を持ってあの場にいただけのようです)サーハンサーハンもこの本を愛読していてマインドコントロールされ、自宅でノートに「ケネディを〇せ、ケネディを〇せ…」と繰り返し書いていたようだし、犯行時の記憶もないそうです。脳に特殊な電気を流すだけで人は簡単にマインドコントロールされてしまうということでしょうか？今は電磁波社会になってそこらじゅうを電波が飛んでいるのでもはや庶民もマインドコントロールされまくっている時代になってしまったかはわかりませんが、とにかく読まない方がいい小説です。
アメリカではいくつもの学校でこの本は閲覧禁止になっているみたいです。それだけ危険視されている本なんだと思います。
楽しいですねw
相関図とか背景に欲しいです
こんなイライラした小説もないです。主人公が幼稚でキザ過ぎてセリフも人格破綻してるなぁと感じました。物凄く解りやすい解説ありがとうございました。
ますます本読んでみないとわかんないなーみたいな興味そそられました。なう(2024/06/04 04:16:27)
サムネ ブライアンに見えてごめんなさい
このチャンネルおもろ
うーん、ホールデンが
よく分からん男だということだけ
分かりました。
ストーリーの山も谷も
ゆるすぎてちょっと退屈ですね。
でもその場にいたら
微笑ましい光景に見えそうです。